いつもの
いつものタイ飯屋で、鶏肉バジル炒めごはん。
ランチタイムはいつも賑わっているけれど
今日は満席!しかも大半が外国人のお客様でした。
カオサン並みの白人率です。
あまりの混みように、厨房から悲鳴が・・・
ずいぶん長いこと見かけなかった店員さん(もと店員さん?)も
2名ほどヘルプで入っていました。
唐辛子をいつものペースで振りかけていたら
中に一個、大あたりが。
久々に、辛さを痛みと熱さで実感。
痺れがひいたあとの爽快感といったら、ない。
両隣のお客様たちも、辛味をガンガンかけ倒し
汗をふきふき食べていました。
大好きな景色です。
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