2011年01月19日
インド

ひさしぶりのナマスカ。
ひさしぶりですね、と挨拶される。
チリソースで食べるインド風かきあげを
サービスで出していただく。



カレーとナンを動けなくなるまでつめこんで
チャイをお願いしたら、ミルクとナッツの冷たいデザートが
ついてきた。
ものすごい満足度であった。
また、すぐ行きたい。
2010年03月03日
the TAJ

赤坂にあるインディアン・レストランのお料理を
お手ごろに出してくれるお店です。
厨房にはいつも、立派なインド人が。
ふかふかのナンが黄金色に焼かれてはこばれてきた。
ほっくりあたたかい、ナンのおふとんに、ころがってみたい!

マトンカレーはホットソースをもらって、辛味をプラス。
2009年10月13日
NAMASKAR BiVi店

インドレストラン、ナマスカ BiVi店へランチに。
南町通り店へは定期的に通っているけど
BiViの店舗ははじめて。
お店に入る前から、お香とスパイスの香りが
強烈に誘っている。
もう、ナンとカレーのことしか考えられなくなる。
日替わりはマトンの辛いカレーでした。
焼きたてのナン、サフランライスが両方ついて
デザートに食後のチャイまで。
(ドリンクはコーヒーなどの中から選ぶことができます)
カジュアルながら、こだわりの感じられる内装で
インドポップスもここちよく
チャイをおかわりしながら
何時間も文庫本とともに長居したくなるお店でした。

タイルのテーブルが、かわいい。
ディナータイムは、もう少し、
遅くまで営業していてくれると、
通えるんだけどなあ。
と、最後はお願い。
2009年05月18日
辛さレベル

The TAJのランチタイムは程よく高級感もあり、
品よくボリュームおさえめの
インド音楽を聴きながらゆったり。
日替わりでえらべる中
いちばん辛いマトンカレーは、じっくり煮込んだ羊肉ごろごろ。
小皿でもらった辛味のペーストを
全部投入して、やっとさわやかな辛さに。
珍しくサフランライスにしてみましたが、さらりとしたカレーと
相性はぴったり。
かまどから出たばかりの焼きたてナンが
つぎつぎとはこばれていく。
おかわりのナンをくばりながら
もう一枚お焼きしましょうか、と聞いてまわっている。
健啖家にも、うれしいお店だ。
2008年08月28日
サフランライス

インド飯やにて、数種の焼きたてナンとともに
トマトバターカレー、サグマトン激辛バージョン、タンドゥーリチキン
などなどをむさぼり尽くしたあとに
サフランライスが出てきました。
いんげん、グリーンピースがどっさり入った
スパイシーなライス、中からごろりとしたじゃがいもも
たくさん出てきて、これまでにない味わい。
もう入らないー!といいながら
スプーンを握る手がとまならい。
レモンをしぼったらさらに、爽快感がくわわって
これ、ファンになりました。
2008年04月15日
インドランチ

インドレストラン THE TAJのタンドリーチキンランチ。
巨大な焼きたてナンと豆カレーのセットで
サラダとラッシー付き。
カレーはとてもマイルドだったのでホットソースを
持ってきてもらって激烈に辛くして。
う~ん、食べすぎた・・・
2008年03月12日
2008年03月12日
インド3

特別、大きく焼いてくれたナンが出てきました。
とかしバターがたっぷりのって、焼きたてナンの香りと
バターの香り、スパイシーなカレーの香りがあいまって
もう、止まらない。
エビとイカとしゃきしゃきたまねぎのカレーが
心なしか小皿にみえる・・・
2008年03月12日
インド2

インド料理店にて。今日のカレーは
豆カレーとマトンカレー。
マトンカレーを辛くしてもらったら
真っ赤に色づいた、見るからに食欲をそそる姿で
はこばれてきました。
豆のカレーにトッピングされたクミンシードがまたいい!
2008年03月12日
インド1

インド飯やで晩ごはん。
大食メンバーがそろっていたので、まずはミックスグリルを。
ミントソースのチキン焼きにタンドリーチキン、マトンのケバブ、
ぎゅっと旨味が凝縮されたマトンハンバーグ・・・
ビールはすすむが、腹もふくれる。
これはたまらんと、そうそうに
ワインクーラーで冷やされた白ワインにきりかえました。
2008年02月07日
インドかよ!

文庫新刊コーナーで目にとまった本。
イギリス青年のインド体験奮闘記。
予想通りの軽い軽い内容で
タイトルもどうかと思いますが、
つるつる楽しく読めました。
行ったことのないインドがなぜか懐かしくなり
カレーが食べたくて、インド料理店へ。

インド政府観光局推薦の華麗なポスターを眺めながら
階段をぐるぐる降りたら
そこは、いつものインドワールドでした。
店内ではヒンディー語のミュージカルムービーが上映されていましたが
もっと、大音響でやってほしい。
2007年12月18日
インドへの道

らせんの階段をぐるぐる降りて、たどり着くインド飯屋。
タンドールで焼かれる本格タンドリーチキンは
繊維の奥までスパイスがばっちりしみこんだ強烈な一品。
カッテージチーズと生トマト入りほうれん草カレーを
ガーリック・ナンですくって頬張るともう
ノンストップインド。

トマトとバターのマイルドなカレーは
溶けたチーズがずっしりと入っているナンでいただきました。
厨房で腕を振るう立派なインド人シェフ。
香港や東南アジアの超高級ホテルのドアマンはインド人が多いとききますが
立っているだけで風格がある人種、ということでしょうか。
2007年11月26日
セイロンカリー

スパイスの効いた豆カレーが今日のお昼。
乾燥赤とうがらしもまるごと入っているけれど
辛さはひかえめ。
食後は、お砂糖なしの薄い紅茶にミルクをたっぷり
そそいで飲む。
大きな窓の外は、寒さもひとやすみの
おさんぽ日和。
2007年03月20日
インド飯屋
扉を開けたとたんに、香りと色彩とインド音楽にがっちり
つかまえられるインド料理店。
広い店内に、客は終始、我々だけ。
まるでマハラジャのようなディナータイムでした。

タンドリーチキン、マトンのサモサに続いて運ばれてきたのは、
たまごとマトンのカレー。
やけどしそうにあつあつの焼きたてナンですくってほお張ると、
複雑にからみ合った重厚な味と香りに
インド悠久の歴史がフラッシュバックのように、脳裏を
よぎっていく。(ような気がします)

スパイスのぴりっと効いたトマトスープ、
ひよこまめがぎっしりのダルカレーは
チーズが真ん中にとろりと仕込まれたナンで。
スパイシーの奥に辛さがしっかりと隠れていました。
マンゴラッシーで締めくくりましたが、デザートまでは
たどり着けなかった胃の容量が悔やまれてなりません。
つかまえられるインド料理店。
広い店内に、客は終始、我々だけ。
まるでマハラジャのようなディナータイムでした。

タンドリーチキン、マトンのサモサに続いて運ばれてきたのは、
たまごとマトンのカレー。
やけどしそうにあつあつの焼きたてナンですくってほお張ると、
複雑にからみ合った重厚な味と香りに
インド悠久の歴史がフラッシュバックのように、脳裏を
よぎっていく。(ような気がします)

スパイスのぴりっと効いたトマトスープ、
ひよこまめがぎっしりのダルカレーは
チーズが真ん中にとろりと仕込まれたナンで。
スパイシーの奥に辛さがしっかりと隠れていました。
マンゴラッシーで締めくくりましたが、デザートまでは
たどり着けなかった胃の容量が悔やまれてなりません。