2008年02月29日
グラスの中の世界

カットグラスの中は焼酎ロック。
濃い味の料理に合います。
梅酒や果実酒もいろいろな種類が出回っていますが、
焼酎も産地、銘柄さまざまで
おいしいのをたまたま飲んでも
ちっとも名前が覚えられません!
2008年02月29日
帰国

タイの元首相が28日、香港からスワンナプーム国際空港に到着。
1年15か月ぶりにタイの地を踏んだ元首相が
空港ビルの外にでるなりしたことは。
「地面にひれ伏し、帰国の感激を示した。」
だそうです。
空港はドラマの生まれる場所ですね。
2008年02月28日
泡まで冷たいビール

きれいなかたちのグラスに注がれた冷たいビールと
ちょっと気のきいたつまみ。
労働あとの喉にしみます。
思いつきで入ったお店があたりだと、ごほうびをもらったみたいに
うれしい。
仙台駅前付近で。
2008年02月28日
カーオ・パッ・ガイガパオ

ランチで駆け込むタイ飯屋。
頼んだのは鶏肉バジル炒めご飯。
挽き肉とバジルの唐辛子炒めとご飯がからまり、
とんでもないうまさ。
すでに辛いのに、痛いほど辛くしてしまった。
チャーミングな新顔の店員さんがいました。
2008年02月27日
とうがらしうめ茶

カプサイシンたっぷりの唐辛子がぴりりときいて
梅と昆布だしの風味が絶妙においしい『とうがらしうめ茶』。
なぜか、温泉旅館のお土産コーナーでよく見かけます。
こちらもおみやげでいただいたもの。
なんと、『とうがらししいたけ茶』と『ブラックペッパーしいたけスープ』も入った豪華版!
残業のおともに飲んでいます。
パスタにからめたり、茶漬けにしても
めちゃくちゃうまそうです。
愛らしいパッケージも

2008年02月25日
2008年02月22日
グァバテキーラ

どろどろ繊維が粉っぽくて甘い甘いグァバジュースが大好きなんですが
テキーラで割ってもらいました。
甘く濃厚で、熱い国の熱い風に吹かれながら
飲みたい味だった。
サボテン型のマドラーがアクセントです。
2008年02月19日
2008年02月19日
ポルトガル缶

リスボンにある缶詰専門店で購入したという、ポルトガルみやげ。
タラのオリーブ油漬け、ガーリック塩風味だそうです。
パッケージがおしゃれ。
外国製の食品て、積み上げられて売られているところを想像するだけで
わくわく楽しい。
開けるときは、パンとチーズとワインを用意しなければ。
2008年02月18日
ノイハウスのショコラショー

ベルギー王室御用達のチョコレート専門店ノイハウス。
プラリネチョコを発明したお店で、バレンタインシーズンには
仙台の百貨店にも出店します。
銀座のショップでは、チョコを買いあさるだけでなく
カフェ時間を楽しむこともできます。
おすすめは冬季限定のホット・チョコレートドリンク、ショコラショー。
シナモンやジンジャーなどのスパイシーな香りと
レッドチリがほどよいアクセントで、冬の季節にぴったりの飲み物です。
大切な人と、
というより大切な友だちとえんえんとおしゃべりしながら。
Posted by nuts at
18:23
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2008年02月15日
焼き鳥屋さんのランチ

豚のチーズ巻き、しそ巻き、
こんがりついた焼き目もおいしい、和のおべんとうランチ。
クリームコロッケやそぼろたまごなど
つけ合わせもしっかりした味。
ふっくらごはんに、みそ汁、漬物もついて
これぞ、日本のお昼ごはんでした。
夜は手羽先の炭火焼などをつまみに
生ビールで一杯やれる
気に入りのお店です。
2008年02月12日
かき

松島産のぷりっぷりの牡蠣が店頭に並んでいた。
最近は、ノロを恐れてか、
酒処でも生牡蠣を出してくれるお店がめっきり少なくなって
とてもさびしい。
殻つき生牡蠣にレモンをちょっぴりたらして
つるりと流しこむ。
想像しただけで、もう。
2008年02月07日
インドかよ!

文庫新刊コーナーで目にとまった本。
イギリス青年のインド体験奮闘記。
予想通りの軽い軽い内容で
タイトルもどうかと思いますが、
つるつる楽しく読めました。
行ったことのないインドがなぜか懐かしくなり
カレーが食べたくて、インド料理店へ。

インド政府観光局推薦の華麗なポスターを眺めながら
階段をぐるぐる降りたら
そこは、いつものインドワールドでした。
店内ではヒンディー語のミュージカルムービーが上映されていましたが
もっと、大音響でやってほしい。
2008年02月05日
紹興酒

青菜炒め、海鮮炒め、イカ団子、中身のぎゅうぎゅうに詰まった
揚げたて春巻き、ちまきに焼ビーフン、ラーメン。紹興酒を飲みだすと
なぜか俄然食欲が増すのはなぜ?
フランスでワインのシャトーをめぐるように、
紹興にいって、紹興酒の壷がずらりとならんでいるところを
ながめたり、現地の人と酒盛りなどしたら
楽しかろうなあ。
紹興は、魯迅の生地でもあるそうです。