2009年01月31日
YOSAKOIソーランinタイ

YOSAKOI ソーラン祭りがタイにやってくる?!
優勝賞金は10万バーツ。
暑い中、ちまちま集まって練習するなんて
およそサバーイ・タイ人のイメージにはありませんが
集団行動好きなタイ人。けっこう、はまっているのか?
http://www.daco.co.th/item/4930
主催はJTB西日本・・・う~ん・・・
2009年01月29日
冬パスタ

ひさしぶりのAfternoon Teaでランチ。
ゆずチーズとかぼちゃのラグーソース、
あたためたパンと食後の紅茶つきで
なんとなくリセット。
平日のランチタイム・カフェは
自分が暮らす、通常の生活圏にはいない
ゆったりとした時間の中で生きていらっしゃる(らしい)
気持ち、高めの年齢層に属する女性たちで華やかに賑わっていた。
ベーカリーで売られていた、木の実入りのはちみつが
とっても美味しそうでした。
2009年01月28日
もうすぐ

もうすぐなくなってしまう、仙台駅前居酒屋で
残された時間を惜しむひととき。
つくねチーズに、鶏もも柚子こしょう風味も。

メニューにないのに、いつもつくってくれる
焼きトマトも。

なぜかジョッキで出されるスクリュードライバーも。
名残惜しくて泣きそうだ。
2009年01月26日
平間至さんの世界

仙台パルコの4F、パルコスペース4で日本のロック写真史
ANGLE OF ROCKなる
写真展が開催されています。
1970~1990年代のロックシーンを撮り続けた、
日本を代表する写真家たちの作品から成る、
写真集発売を記念しての催しのようです。
“当時の空気感を今に生き生きと伝え”・・・・
懐かしすぎて、たまに痛い。
塩釜市出身の写真家、平間至さんの作品がめちゃくちゃ、
かっこいいです!
この写真集、買っちゃうカモ。
写真展は、あ。明日で終わりだ。
2009年01月24日
門

仙台の老舗バー『門』の門をくぐった。
何年もかけていろんなところからやって来たであろう、雑多な小物で
ぎゅうぎゅうの店内。
BGMはミョーにアメリカンテイスト。
一見、人形のように無表情のマスタアや店員さん。
はしご酒で半ば酔っ払って、ダイキリだのマルガリータだの飲んでいても
ちっとも相手にされないのが、心地よい。
モルトの種類で有名なお店ですが、
しかるべきタイミングで常連になったりすれば
酒や、人生をみしっと教えてもらえそうである。
2009年01月23日
じゃがいもチヂミ

コリアン続きで、韓国料理店『韓味楽』に
チヂミを食べにいく。
ぽくぽくのじゃがいもチヂミ、
うっすら焼き色をつけて食欲そそるルック。
韓国のりやキムチをつまみに
ヘルシー気分を満喫していましたが
続くサムギョプサルのドカ食いであっという間に解消。

韓国でつくっている『日本酒』だそうです。
ほのかな甘みがあるのにしつこくなく
つるっつるイケる不思議なお酒でした。
2009年01月21日
2009年01月20日
コリアン・ディナー

ひさしぶりの国分町通り、どこへいこうか迷った末に
韓国伝統料理 亮へ。
冷たいビールのつまみは、にらチヂミ。
こんがり焼き色のついたチヂミは、白身と黄身が分かれている
卵焼きに近い。
ほかほかふわふわのところへ、にらがたっぷり入ってゴマ油の香りが
鼻をくすぐる。

豆腐チゲがはこばれてきた。
ゆる~く崩した豆腐を辛いソースで炒めてあるみたいな、
チゲのイメージとはちがうお料理でした。
ピリ辛なのにまろやかで、これ、ほんとに美味しい!!!
また食べにいこう!!
寒さゆるむ前に!
2009年01月17日
牛どん

松屋の牛どん、生たまごつきです。
吉野家が満席だったので流れ着いたのですが
深夜、1時30分をまわっていても、ビールが飲めたので◎。
ちりちりのお肉に、インスタントのみそ汁なのに
かっこんでいるとなんだか、幸せらしき気分になる。
もう、何時間、飲んでいるのか、何軒目なのか
よくわからなくてみんな、疲れているけど
お腹がいっぱいになるのはいいことだ。
ふだんは滅多に食べない牛肉ですが、
今年はちゃんとおいしい牛肉をしかるべきタイミングで
摂取する大人になりたい、と思いました。
2009年01月16日
1バーツ2.54円
だそうです。
ついに。
タイは寒波におそわれて、
バンコク在住者もフリースやニットやコーデュロイで着ぶくれているそう。
『こんなの何年も経験したことない』とタイ人が口々に言っているそうです。
いろんな意味で、さむいタイ・・・
そんな折ですが、気持ちよさそうなイベント。
プーケット国際ブルース・ロック・フェスティバル

プーケット レストランイメージ
ついに。
タイは寒波におそわれて、
バンコク在住者もフリースやニットやコーデュロイで着ぶくれているそう。
『こんなの何年も経験したことない』とタイ人が口々に言っているそうです。
いろんな意味で、さむいタイ・・・
そんな折ですが、気持ちよさそうなイベント。
プーケット国際ブルース・ロック・フェスティバル

プーケット レストランイメージ
2009年01月14日
小エビのオムカレー

青葉区本町の「友重」でランチタイム。
シェフの体調の加減で、しばらくランチを休んでいたのだけれど
久々に復活!!
よろこびいさんで、海老のオムカレーを食べにいきました。
とろとろふわふわ卵と、辛味とコクのあるカレーソースは
健在。

オニオンスープもこっくりしみる味わい。
おもての冷たい風を忘れそう。
ヨーロッパのホテルで腕を振るっていたというシェフ、
お身体、お大事になさってくださいな。
2009年01月13日
キッシュ
新生仙台三越。
匂いまで、ちゃんと三越になってる!!
地下2階に巨大なクーポン食堂、じゃない、フードコートが出現していました。
まだ人に知られていないらしく、いつ通っても
おもしろいように閑散としていて、近未来ぽい。
片隅にあるカフェで、おしゃれOL的キッシュランチ。

表参道にあるお店だそうです・・・
田舎風のパンをたっぷりのオリーブオイルにひたして食べるのが、
美味しい。
量はもちろん、足りない。足りない。
ミルクティーを頼んだら、コーヒーフレッシュが2個添えられて
出てきました。
?????
匂いまで、ちゃんと三越になってる!!
地下2階に巨大なクーポン食堂、じゃない、フードコートが出現していました。
まだ人に知られていないらしく、いつ通っても
おもしろいように閑散としていて、近未来ぽい。
片隅にあるカフェで、おしゃれOL的キッシュランチ。

表参道にあるお店だそうです・・・
田舎風のパンをたっぷりのオリーブオイルにひたして食べるのが、
美味しい。
量はもちろん、足りない。足りない。
ミルクティーを頼んだら、コーヒーフレッシュが2個添えられて
出てきました。
?????
2009年01月10日
2009年01月09日
ぶりしゃぶ

魚がおいしい店で、人生初のぶりしゃぶを味わう。
ダシ用にタラの切り身、鶏もも肉まで入っています。
白菜にネギ、きのこなど、旨味を吸い込んだ野菜が
悩殺的。
火にかけていると、かつおぶしの香りがふわっと立ちのぼる
スープとポン酢で、止まらなくなりそう。
脂ののった冬のぶりは、わざわざしゃぶしゃぶしなくても
生がいちばんとわかりました。
刺身に焼き魚、ほんとうに魚がおいしい店で
ご主人が釣り上げたばかりの魚を料理してもらっている、みたいな
アットホームな雰囲気もステキです。
次回は、日本酒だな。
2009年01月08日
山梅

新年会あとの三次会で、うどんの川福へ。
山芋とろろうどん、梅肉入りの冷やし。
瓶ビールもするする入ります。
きつねうどん、カレーうどん、いろいろ試したすえ
飲んだあと(最中)はこれに限ると結論。
梅の酸味と、卵をおとしたとろろの
妙なるハーモニーが夢のようでした。
2009年01月07日
長城チャーハン

中国料理 長城にてチャーハンをオーダーしたら、
メニューから消えた幻の『松の実チャーハン』が出てきた!!!
松の実がちょっと残っていたから、特別ね!と料理長がつくってくれました。
こんがり香ばしくて美味しい~
スープもお代わりを出していただいて
おまけに、食後に水餃子のサービスまで!
手作りの肉厚な皮に包まれたジューシーな水餃子、
具もふっくら、ほどよい塩加減のスープが一緒に飛び出してきて
おかわりしたくなりました。
謝々小姐?!
2009年01月06日
サバーイ

木町通り、映画館 仙台フォーラムの並びにタイ飯屋発見!
『サバイ サバイ タイレン』 というのがその名。
写真入りのメニューは驚くほど種類豊富。
一品料理のほかに、そばコーナーもめちゃくちゃ充実しています。
クィティオ、バーミー、バミセリがこんなに選べるなんて!
なんと、ブタの血入りアヒル肉そばがあった!!!
このメニュー、日本で見るのは初めてかも。
あいにく、この日は出せないとのことで
鶏入りクィティオにしました。
パクチーもたくさんのっていて、期待&見た目通りの味です。

ネームのグリルも品切れだったのでガイヤーンを。
炭火で焼いた香ばしさと、ぷりぷりの肉が絶妙。
つけダレがまた、素敵においしい。
あまったタレ、持って帰ってイイデスカ~♪
発見のお祝いにビア・シンを開ける。
カウンター席がメインの食堂で、
ひとめで気に入ったんですが、奥にはゆったり座れる部屋もあるとのこと。
タイ人女性と息子さん(たぶん)が切り盛りしています。
おふたりとも、日本語は片言。
オーナーは、ただ今バンコクに行っているとか。
タイ舞踊、マッサージもありで、こちらはアルバイトさんに任せているそう。
680円で各種ランチもあります。
通うな。
ここ。