2009年11月27日
ラテン・デザート

お気に入りのメキシコ料理店、『カーサ・デル・ソル』
特製デザート。
シナモンの香りいっぱい、アイスクリームぎっしりの
ケーキです。
お腹がはちきれるほど、食べたあとも
これだけはするするイケます。
12月は、窓のそとにイルミネーションがきらめき
陽気なムードがさらに盛り上がってる!!
F賞、あたりますように!
2009年11月27日
イングリッシュミルクティー

紅茶の専門店、MOTHER LEAF で
クロックムッシュとティーのランチを。
たっぷりグリーンサラダもついている。

お帽子つきでサービスされる紅茶は
4杯、ついでもまだあつあつ。
2009年11月26日
山梨

珍しく、牛たん定食がどうしても食べたくなって
目についた『山梨』というお店にとびこむ。
老夫婦ふたりで長年、守ってきたのれん
という風情の店です。
それほど分厚くないお肉が食べやすく
テールスープもあっさりうす味。
けっこう強烈な牛肉の匂いが、
お好きな人にはたまらないかも。
飲んだあとには、うす味テールスープラーメンが
おすすめだそう。
2009年11月25日
kingston

カフェ kingstonでカフェオレをたのんだら
かわいいふたが付いてきた。
おもては太陽さんさん。
休日の昼下がりが似合うカフェだと、おもいます。
いつもながら客層は、古色蒼然・・・
落ち着くなあ。

ふたの、なかみ。
2009年11月19日
イタリア食堂

イタリア食堂、葡萄蔵の新しくオープンした店舗に行ってみた。
トマトたっぷりの辛いカレーがおいしい。
もちろん、パスタも充実しています。

陽光あびるイタリアの街角にあるお店みたいに
明るくてかわいい内装。
お店は地下ですが。
夜は、モルツとワインが飲み放題だそうで
次回、いくのが楽しみです。
2009年11月19日
パッタイ

お昼ごはんにタイ式焼きそば、パッタイを。
お米の麺、センレックに
もやし、ニラ、たまご、挽き肉、えび、クラッシュピーナッツが
たっぷりからんで、あまくて香ばしい仕上がりになっている。
焼きたてあつあつに、グラニュー糖と唐辛子をまぶして
夢中で頬張る。
辛味で、燃えるように舌が熱い。
なんてさわやかなランチタイムであろうか。
2009年11月14日
酸辣湯麺

お昼ごはんに、中国料理 味一番のスーラータンメン・セットを。
とろみのあるスープをふうふうすすっていると
酸味と辛味が追いかけてくる。
しょうがの香りもあとをひく。
寒い日は、とろみ汁そばが、やっぱりいい。
最近、中華指数が高いような。
2009年11月13日
セレニティ

宴会あとの二次会で、ホテルメトロポリタン仙台2Fの「セレニティ」へ。
ビールだの赤ワインをさんざん飲んだあとなので
きりっと冷えたムルソーがおいしい。
野菜スティックをたのんだら、出てくるまでにやたらと時間がかかった。
と思ったら、はこばれてきた野菜は、ひとつひとつに
繊細なカービングがほどこされている。
レーズンバターとチーズは、1Fのバー Knight から取り寄せ。
お店の方のサービスが申し分なく
2本、空けるころには、すっかり気持ちよくなっていました。
2009年11月09日
東龍門細切り肉そば

あんかけとろとろのスープがあつあつにおいしい
中国料理 東龍門のラーメン。
細切りの豚肉とたけのこ、しいたけの旨味が
素敵にからんでいる。
これからやってくる寒い日には、ぴったりの
汁そばだとおもいます。
窓の外は久しぶりの青空。
定禅寺通りのけやきが
色づいた葉を時々落として
秋のパリのようでした(?)
2009年11月06日
台湾ちょい飲み

どうしても冷たいビールが飲みたくて
台湾料理 香満楼へ。
まずはピータンつまみに。

だいこん餅はなぜか和風のお皿にのっている。
大根でできているのに、なぜこんなにもっちもち?!

レタスのオイスターソース炒め。
青々した葉のやわらかい部分は、色鮮やかにしっとり。
芯に近いところは透明に炒められてふっくら。
故宮博物館のガラスケースに入っていても違和感ないぐらい
芸術品のように美しい一品だ。
台湾ビールは香りがよく、飲みやすい。
モンドセレクション金賞受賞だそうです。

あつあつに蒸されたちまきの竹の包みを開くと
八角ベースのえもいわれぬ香りが。
誰もいなかった店内に、シェフの奥様とこどもたちが帰ってきて
にわかににぎやかになる。
看板売り込みの営業さんも入ってきて、俄然活気づく。
お会計をしようとして厨房をのぞいたら
飴色に焼かれた北京ダックの、おいしそうな皮をシェフが慎重に
切り分けているではないか。
それメニューにないよね~!!!と叫んだら
高額でほとんど注文ないので、メニューにはのせていないとのこと。
この日は、オーナーシェフ夫妻の結婚記念日で
お祝いに取り寄せたそうです!
ああ。
小一時間、晩酌しているだけでドラマが次々に展開される!
エイミ・タンの小説みたいだ。