2007年03月20日
インド飯屋
扉を開けたとたんに、香りと色彩とインド音楽にがっちり
つかまえられるインド料理店。
広い店内に、客は終始、我々だけ。
まるでマハラジャのようなディナータイムでした。

タンドリーチキン、マトンのサモサに続いて運ばれてきたのは、
たまごとマトンのカレー。
やけどしそうにあつあつの焼きたてナンですくってほお張ると、
複雑にからみ合った重厚な味と香りに
インド悠久の歴史がフラッシュバックのように、脳裏を
よぎっていく。(ような気がします)

スパイスのぴりっと効いたトマトスープ、
ひよこまめがぎっしりのダルカレーは
チーズが真ん中にとろりと仕込まれたナンで。
スパイシーの奥に辛さがしっかりと隠れていました。
マンゴラッシーで締めくくりましたが、デザートまでは
たどり着けなかった胃の容量が悔やまれてなりません。
つかまえられるインド料理店。
広い店内に、客は終始、我々だけ。
まるでマハラジャのようなディナータイムでした。

タンドリーチキン、マトンのサモサに続いて運ばれてきたのは、
たまごとマトンのカレー。
やけどしそうにあつあつの焼きたてナンですくってほお張ると、
複雑にからみ合った重厚な味と香りに
インド悠久の歴史がフラッシュバックのように、脳裏を
よぎっていく。(ような気がします)

スパイスのぴりっと効いたトマトスープ、
ひよこまめがぎっしりのダルカレーは
チーズが真ん中にとろりと仕込まれたナンで。
スパイシーの奥に辛さがしっかりと隠れていました。
マンゴラッシーで締めくくりましたが、デザートまでは
たどり着けなかった胃の容量が悔やまれてなりません。